103 一百零三个黑黑(1 / 1)

アンサー-BUMPOFCHICKEN

魔法の言叶忆えてる虹の始まったところ

mahounokotobaoboeterunijinohajimattatokoro

あの时世界の全てに一瞬で色がついた

anotokisekainosubeteniisshundeirogatsuita

転ばないように気をつけて

korobanaiyounikiotsukete

でもどこまでも行かなきゃ

demodokomademoikanakya

日射しさえつかめそうな手が酷く冷たかったから

hizashisaetsukamesounategahidokutsumetakattakara

本当の声はいつだって正しい道を照らしてる

hontounokoeaitsudattetadashiimichioterashiteru

何だって疑ってるからとっても强く信じてる

nandatteutagatterukaratottemotsuyokushinjiteru

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

shinzougaugoiterukotonosuttehaitegatsuzukukotono

心がずっと热いことの

kokorogazuttoatsuikotono

确かな理由

tashikanariyuu

云の向こうの银河のように

kumonomukounoginganoyouni

どっかで失くした切符のように

dokkadenakushitakippunoyouni

埋もれる前の歴史のように

umorerumaenorekishinoyouni

君が持っているから

kimigamotteirukara

それだけわかってるわかってる

soredakeakatteruakatteru

仆だけわかってるわかってる

bokudakeakatteruakatteru

钝く残った痛みとかしまってしまった想いとか

nibukunokottaitamitokashimatteshimattaomoitoka

渗んだって消えないもので街は出来ている

nijindattekienaimonodemachiadekiteiru

魔法の言叶忆えてる虹の辿り着いたところ

mahounokotobaoboeterunijinotadoritsuitatokoro

転ばないように気をつけてでもどこまでも行けるよ

korobanaiyounikiotsuketedemodokomademoikeruyo

失くしたくないものを见つけたんだって気づいたら

nakushitakunaimonoomitsuketandattekizuitara

こんなに嬉しくなってこんなに怖くなるなんて

konnaniureshikunattekonnanikoakunarunante

想像つかない昨日を越えてその延长の明日を抱えて

souzoutsukanaikinouokoetesonoenchounoasuokakaete

小さな肩震える今それでも笑った

chiisanakatafurueruimasoredemoaratta

迷路の奥のダイヤのような

meironookunodaiyanoyouna

届かなかった风船のような

todokanakattafuusennoyouna

気づけなかった流星のような

kizukenakattaryuuseinoyouna

涙をもらった

namidaomoratta

だからもう忘れない忘れない

dakaramouasurenaiasurenai

二度ともう迷わない迷わない

nidotomoumayoanaimayoanai

心臓が动いてることの吸って吐いてが続くことの

shinzougaugoiterukotonosuttehaitegatsuzukukotono

心がずっと热いことの

kokorogazuttoatsuikotono

确かな理由が

tashikanariyuuga

砂漠の粒のひとつだろうと

sabakunotsubunohitotsudarouto

消えてく雨のひとつだろうと

kietekuamenohitotsudarouto

もらった名も知らない花のように

morattanamoshiranaihananoyouni

今目の前にあるから

imamenomaeniarukara

それだけわかってるわかってる

soredakeakatteruakatteru

仆だけわかってるわかってる

bokudakeakatteruakatteru

だからもう离れない离れない

dakaramouhanarenaihanarenai

二度ともう迷わない迷わない

nidotomoumayoanaimayoanai

世界第一的公主殿下(kaito)-初音

世界でいちばんおひめさま

世界第一公主殿下

そういう扱い心得てよね

要这样应付啊

その一いつもと违う髪形に気がつくこと

第一要发觉我和平时不同的发型

その二ちゃんと靴までみることいいね

第二要好好地把我从头看到鞋子懂了吗

その三わたしの一言には三つの言叶で返事すること

第三我说一句话要回我三句

わかったら右手がお留守なのをなんとかして

明白的话现在我的右手还空着呢还不想点办法

べつにわがままなんて言ってないんだから

我又没说什么任性的话

キミに心から思って欲しいのかわいいって

只是希望你打从心里觉得我很可爱

世界で一番おひめさま

世界第一公主殿下

気がついてねえねえ

注意到我吧呐呐

待たせるなんて论外よ

让我等待的人不列入考虑

わたしを谁だと思ってるの

你以为我是谁啊

もうなんだかあまいものが食べたい

突然好想吃点甜的

いますぐによ

现在马上

AHCHECK12

啊检查12

AH...

欠点かわいいの间违いでしょ

缺点那是可爱的误解吧

文句は许しませんの

抱怨是不允许的

あのね、わたしの话ちゃんと闻いてるちょっとぉ

我说啊你有认真听我讲吗喂

あ、それとね白いおうまさん决まってるでしょ

啊还有啊白马是一定要的吧

迎えに来て

要骑着白马过来迎接我

わかったらかしずいて手を取って「おひめさま」って

明白的话就毕恭毕敬地牵起我的手叫我公主殿下

べつにわがままなんて言ってないんだから

我又没说什么任性的话

でもね少しくらい叱ってくれたっていいのよ

但是啊你稍微斥责我一下也是可以的哦

世界でわたしだけのおうじさま

全世界专属于我的王子殿下

気がついてほらほら

快点察觉啦

おててが空いてます

我的小手是空的呀

无口で无爱想なおうじさま

沉默又冷淡的王子殿下

もうどうして気がついてよ早く

真是的为什么快点察觉啦快点

AHぜったいキミはわかってないわかってないわ

你绝对没有理解没有理解啊

いちごの乗ったショートケーキ

上面有草莓的小蛋糕

こだわりたまごのとろけるプリン

用精挑细选的鸡蛋做成的柔软布丁

みんなみんな我慢します

全部我都忍耐着

わがままな子だとおもわないで

不要把我想成任性的女孩

わたしだってやればできるもん

就算是我也是想做就能做的到的

あとで后悔するわよ

到时可不要后悔哟

当然ですだってわたしは

这是当然的因为我可是

世界で一番おひめさま

世界第一公主殿下

ちゃんと见ててよねどこかに行っちゃうよ

要好好看住我哦不然我会不知跑哪里去哦

ふいに抱きしめられた急にそんなえっ

突然被抱住了怎么会诶

「轹かれる危ないよ」そう言ってそっぽ向くキミ

说着:会被撞到的很危险啊却看向别处的你

こっちのが危ないわよ

这才比较危险啊

AHHEYBABY

啊嘿宝贝

AH...

御兄诱拐

R:足どり重たげに阶段を上

你脚步沉重的往楼梯上走

悩みがあるのなら闻くよねぇ部屋においで

烦恼的话我能听你说唷呐到我房间里来

伏し目がちに俯いて自分を抱くような立ち姿

你看著地方那忧愁的双眼宛如抱自已的站姿

全部アタシのもんだわ谁にも渡さないの

这全是属於我的唷我不会把你交给任何人的

君の好きなアイスあるんだよ食べにおいでよちょっとで良いから

有你喜欢的冰淇淋唷请过来吃吧只要一下就好

笑颜に変わる君を舌なめずりをして见ていた

转变成笑容的你让我用舌头舔了舔嘴角

兄贵をベッドにさ连れ込んでみたいと思う

大哥的床我好想和你睡在一起

真っ青な瞳润んでて

绮丽青蓝的眼眸水汪汪的非常漂亮

君と迎える朝を梦にまで见たの

我老是会梦到和你一起迎接早晨

さあアタシだけに闻かせるようなうたを歌って

来吧只让我听见你的歌声

L:月明かりが照らす横颜のラインの冷たさ

月光照耀著你的侧脸映出那清冷的线条

见つめてる私に君は気づきそうも无いね

我注视著你你似乎没有发觉呢

M:痛いことでもされたのぉ?言叶に伤つけられたの?

是遭遇了什麼痛苦的事吗?还是被谁的话刺伤到了呢?

すべてが妄想ならホントに良かったのにね☆

这全是妄想的话那真是太好了呢☆

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